2009年06月13日

教育ローンを比較する基礎知識

教育ローンをお考えなら、まず公的機関が取り扱う教育ローンを検討してみるこ
とをおすすめしたいと思います。ただし、融資条件に該当しなかったり、融資金
額が足りないということもあります。

公的機関の教育ローンを中心に考えた上で、民間の色々な教育ローンを比較検討
してみましょう。


教育ローンは、普段お取引しているメインバンクやそれ以外の銀行や信用金庫、
JAバンクなどでも取り扱っています。
それ以外に、会社で労働組合に加入してれば、労働金庫(ろうきん)の教育ロー
ンも利用できます。

民間の教育ローンを比較検討するポイントは、何といっても金利でしょう。

春の入学シーズンなどには、銀行等の金融機関では、「金利優遇キャンペーン」
をやっている事がありますので、ホームページなどで確認すると良いでしょう。

また、「固定型金利」を選ぶか、「変動型金利」を選ぶかで返済する額が相当変
わってきます。選ぶのなら「固定型金利」をおすすめします。
「変動型金利」は「固定型金利」よりも金利が少し安く設定してあります。だか
ら安い方を選びたいと思いますよね。
でも、短期で返済を終わらせれば「変動金利」でも良いのですが、世情次第で金
利が高く変わってしまった時には、返済額もそれにつれてかなり高くなることも
予想されます。
「固定型金利」を選んでおいた方が、安心できるのではないでしょうか。

教育ローンのほとんどは無担保型ですが、不動産担保型の教育ローンもあります。
これは、不動産を担保にすることで金利が低めに設定されているものです。しかし、
抵当権設定などの手続きに時間が掛かり、早急に融資を受けたい方には不向きです。

教育ローンの返済方法には、在学中に金利返済のみで、卒業後まで元金返済は据
置くことができるものがほとんどです。
このような方法だと、在学中は親が金利を返済し、卒業後は本人が働いて元金を返
済するということができるので、親は老後資金の心配もしなくてすみますね。

教育ローンの最長借入期間は通常は、10年で、借入上限額は300万円程度まで
です。

銀行系の教育ローンでは、繰上返済が可能なものが多いようです。

教育ローンを比較できるサイトが、ホームページ上にはいくつかあり、比較しやす
いように一覧になっています。
そのようなサイトを利用して、比較検討すると良いでしょう。
そして、事前に、借り入れ額がいくらで、何年で返済を終わらせるかなどしっかり
とした計画を建てましょう。
ニックネーム 教育ローン at 14:07 | TrackBack(0) | 教育ローンの基礎知識
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